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【図解】男性の育休中の過ごし方を徹底解説|やることはたくさんある


どうも!ポンコツパパです!

これから育休を取るけど、育休中って何をすればいいんだろう?

そんなあなたの為に、今回は育休中の過ごし方を1か月ごとに図にして、各月の特徴と過ごし方を解説します(^^)/

前提としてボクの育休当時の状況を説明すると

・実家に頼らずボク・嫁さん・赤ちゃんの3人で生活
・産後すぐから4か月間育休を取得
・1か月目のみ母乳育児、2か月目から母乳とミルクの混合育児
・嫁さんの体力回復のため、基本的に母乳による授乳以外すべての家事育児をボクが担当
・嫁さんの体調を見て少しずつ家事育児を分担していく

てな感じでした!これを踏まえた上で、ボクの実体験を紹介します。あくまでモデルケースとして参考にして下さい。
解説まで読むのはめんどくさい!という方は最後のまとめだけでもご覧ください(^^)

目次
1.育休中の過ごし方〈産後1か月目〉
2.育休中の過ごし方〈産後2か月目〉
3.育休中の過ごし方〈産後3か月目〉
4.育休中の過ごし方〈産後4か月目〉
5.空き時間の過ごし方
6.まとめ

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1.育休中の過ごし方〈1か月目〉

育休1か月目(産後1か月目)の特徴

・赤ちゃんは昼夜関係なく1〜2時間起きに、寝て起きてを繰り返す
・慣れない事が多くひとつひとつの作業に時間がかかる
・嫁さんが出産の消耗から回復していない
・外出できない(嫁さんが)
・お酒を飲めない(嫁さんが)
・お宮参りに行く

育休1か月目(産後1か月目)の注意点

・慢性的な睡眠不足に陥るため、家事育児を頑張り過ぎない
・効率性より確実性を重視する
・嫁さんに重い物を持たせない
・嫁さんの身体が冷えないように気をつける
・外出し過ぎない
・お酒を飲み過ぎない
・お宮参りの準備

解説

慢性的な睡眠不足に陥るため、家事育児を頑張り過ぎない

この時期が1番大変な時期かなと思います。赤ちゃんが夜中も1〜2時間で起きるため慢性的な睡眠不足に陥ります。かつ慣れない事ばかりなので、心と身体のバランスを崩しやすいです。この時期は家事や料理で手を抜くなどして、頑張り過ぎないということも必要になります

効率性より確実性を重視する

おむつ替えや沐浴などの育児は慣れれば大したことはありませんが、焦って手元を滑らせたら大変なことになることばかりです慣れるまでは効率性より確実性を求めましょう。慣れれば自然と効率よく出来るようになりますので、赤ちゃんの安全を第一に考えましょう。

嫁さんに重い物を持たせない・嫁さんの身体が冷えないように気をつける

またこの頃は嫁さんが、出産による消耗から回復していません。だから重い物を持たせたり身体を冷やしてしまうと、回復が遅れてしまいますので注意しましょう。
出産後に身体に無理をさせると、更年期がひどくなるなんていう話もあるので、嫁さんの身体を最大限気遣ってあげて下さい(^^)/

外出し過ぎない

出産してから1か月後にある1か月検診までは、基本的には赤ちゃんは外出しません。我が家の場合、嫁さんも1か月間は外出せず娘と一緒に家にいました。それにより嫁さんのストレスが溜まっていたので、ボクも外出は買出しなど最低限に抑え、長時間家を空けないようにしていました
もちろん嫁さんの同意を得られれば、気分転換に外出してもOKです!

お酒を飲み過ぎない

母乳育児をする場合、女性はアルコールを飲めなくなります。その隣でビールをあけて「ぷはーーーっ!」なんてしてたら嫁さんの恨まれること間違いなし(笑)そうならないように、飲むにしても節度をもって飲みましょう
また飲み過ぎて夜泣き対応する時に起きれなかった・・・なんてことになれば、嫁さんの怒りが爆発しますのでご注意下さい・・・

お宮参りの準備

産後1か月前後で行うのが、お宮参りです。お宮参りは生まれて1か月を無事に過ごせたことを祝う習慣です。詳しくはこちらの記事を参考にして下さいm(__)m

https://www.post-create.com/stpost/photopedia/tips/omiyamairi-beginner/

事前に準備するものとして、赤ちゃんに着せるものがあります。といっても生まれて1か月しか経たない赤ちゃんに、着物などを着せるのはちょいと大変かなと思います。そんな方にオススメなのが、ロンパースタイプのお洋服です。

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育児火事に追われている合間に、買いに行くのは大変ですからね、ネットでサクッと用意しちゃいましょう。この時に大きめのサイズで買っておけば、お食い初めにも使い回すことが出来るので、何着も買いたくない!という方は大きめのサイズを購入しましょう(^^)

2.育休中の過ごし方〈2か月目〉

育休2か月目(産後2か月目)の特徴

・夜中の睡眠時間が2〜3時間に増えるも、まだまだ夜泣きをするため疲れが溜まってくる時期
・家事育児に慣れてくる
・まだまだ嫁さんの体調は回復していない
・近場を散歩するなど短時間の外出が出来るようになる
・お酒を飲めない(嫁さんが)
・黄昏泣きが始まる

育休2か月目(産後2か月目)の注意点

・育児疲れが出て疲れとストレスが溜まってくるので、お互いが1人になれる時間を作る
・家事育児に慣れてきたら、休んだり気分転換する時間を作る
・少しずつ嫁さんに家事を手伝ってもらう
・毎日のお散歩で赤ちゃんと一緒に気分転換する
・地域の育児コミュニティに参加してみる
・お酒を飲み過ぎない
・黄昏泣きはある程度諦める

解説

育児疲れが出て疲れとストレスが溜まってくるので、お互いが1人になれる時間を作る

夜泣きをはじめとした育児疲れが出てくる頃です。疲れとストレスが溜まって、夫婦関係がギクシャクしてきたり喧嘩することが増えます。そうなった場合は感情的にならず、落ち着いて話し合う場を設けましょう。
我が家はこの頃から母乳とミルクの混合育児を始めて、ミルクは明け方の1回だけボクが担当し、その間は嫁さんが休憩。代わりにボクも別のタイミングで1回休憩していました。今までは2人で夜泣き対応していましたが、ミルクを始めたことで、夜中にお互い1回ずつ休憩できるようになりました。ミルクに限らず、お互いが1人になれる時間を1時間でもいいから作る、というのは大事なことだと思います。

家事育児に慣れてきたら、休んだり気分転換する時間を作る

家事育児に慣れて時間に余裕が出てきたらリフレッシュやストレス発散に時間をあてましょう。赤ちゃんは可愛いものの、四六時中一緒にいては疲れてしまうので、ボクはブログ書いたり、大好きなサッカー見て気分転換していました(^^)

少しずつ嫁さんに家事を手伝ってもらう

育休を取った男性は家事育児をして、家族をサポートするべきですが、頑張り過ぎるのは良くありません。頑張りすぎてストレスが爆発してしまった・・・なんて事になったら本末転倒です。ちなみにボクは爆発してしまいました(ーー;)その時のお話はこちら↓

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こうならないためにも、無理のない程度に嫁さんに家事を手伝ってもらいましょう。

毎日のお散歩で赤ちゃんと一緒に気分転換する

1か月検診を終えてからは、赤ちゃんも外を散歩したり外出できるようになります。ベビーカーに乗せてあげたり、抱っこしてあげたりと様々な形で赤ちゃんとの外出を楽しみましょう。赤ちゃんはまだ視力がはっきりとしていませんが、音ははっきりと聞き取りますし、太陽光を浴びせる事で少しずつ昼夜の区別がついて、夜ぐっすり寝てくれるようになるようです。

地域の育児コミュニティに参加してみる

これも結構大事なことですねー。我が家がそうだったんですが、夫婦だけで初めての育児に四苦八苦していると、気持ちが内にばかり向いてしまうんです。外に気が向かないので、ストレスがどんどん溜まっていくんですよ〜(ー ー;)

その点、地域主催の育児コミュニティに参加すれば、同じ境遇のパパママとお話し出来るから、少し気が紛れたり、新発見に出会えたりするんです!

だから赤ちゃんとのお散歩ついでに、育児コミュニティに参加するのは、とってもオススメです。地域主催の場合、無料や格安で参加できるのもありがたいです(^^)

お酒を飲み過ぎない

お酒を飲み過ぎない理由は、1か月目と同じですので割愛します。

黄昏泣きはある程度諦める

2か月目くらいから新たに始まるのが、黄昏泣きです。黄昏泣きとは夕暮れ時から1〜2時間何をしても泣き続けるという、新生児特有の恐怖の現象です。なぜ黄昏泣きが始まるかははっきりと分かっておらず、ひたすら大きな泣き声でこちらのメンタル面にダメージを与えてきます(笑)

この黄昏泣きに対する対処法は、音楽を聴かせる、散歩する、おくるみに包んであげる、お風呂に入れるなどがありますが、我が家はどれをやってもダメでした。唯一抱っこしてベランダに出ると、泣き声が少しだけ小さくなっていました。

それでも完全に泣き止むことはなかったので、そういう時は諦めてひたすら抱っこしてあげました。これも夫婦で順番に対応するなどして、ストレスフルにならないよう気をつけましょう。

3.育休中の過ごし方〈産後3か月目〉

育休3か月目(産後3か月目)の特徴

・日によってバラツキはあるものの夜の睡眠時間が伸びてくる
・嫁さんの体調が徐々に戻ってくる
・哺乳瓶のゴムの感触を嫌がり始める
・昼夜の区別がついてくる
・赤ちゃんに表情が出てくる
・徐々に外出時間を増やしていく
・黄昏泣きは続く

育休3か月目(産後3か月目)の注意点

・搾乳は女性にとって苦痛な作業
・引き続き嫁さんへのフォローを忘れない
・いろんな哺乳瓶の吸い口を試してみよう
・赤ちゃんの表情を楽しみましょう
・黄昏泣きはある程度諦める

解説

搾乳は女性にとって苦痛な作業 

産後3か月目ともなると、夜まとまって寝てくれる日が増えてきます。今までの慢性的な睡眠不足が解消されるので、夜泣きの負担が大幅に減ってきます。

この時期に母乳育児をしている場合、母乳を飲ませる間隔が空くことで、おっぱいが張りやすくなってきます。その場合、搾乳をする事があるのですが、女性にとってはかなりの痛みを伴う作業のようです。そんな搾乳についてのボクの失敗談はこちら↓

男性には分からない搾乳の辛さ・・・ボクの一言で嫁火山噴火!

引き続き嫁さんへのフォローを忘れない

人にもよりますが、この頃から嫁さんの体調が大分良くなってきますただしここで無理をさせるのは禁物です

日によってはまだ夜泣きが大変な日もあるので、なるべく嫁さんを休ませてあげて下さい。男性には耐えられない出産を成し遂げてくれたんですから、沢山優しくしてあげて下さい。

家事育児は嫁さんの体調を見ながら少しずつ分担して、心と体のケアを徹底してあげましょう。

いろんな哺乳瓶の吸い口を試してみよう

この頃から赤ちゃんは触感が発達してきます。舌の感覚も発達するので、今までは吸ってくれていた哺乳瓶を嫌がることが出てきます。こうした場合は無理に飲ませようとしたりせずに、新しい吸口を買って違った触感のゴムに試してみましょう

我が家もこれで驚くほど吸い付きが良くなりました(^^)もう少し成長すると吸口に関係なく吸ってくれることもあるので、2〜3種類買って試してみて下さい!

赤ちゃんの表情を楽しもう

赤ちゃんがニコニコとよく笑うようになってきます。これがまた可愛いんだぁ〜〜(笑)

毎日毎日夜泣き対応などで苦労してきた分、格別に可愛く見えてきますよ(^^)この笑顔を毎日堪能できるのは、育休を取った男に許された特権です(`_´)ゞ純粋無垢な破壊的スマイルを存分に楽しんで下さい(笑)

黄昏泣きはある程度諦める

ここは2か月目と内容は同じなので、割愛させて頂きますね(^^)

4.育休中の過ごし方〈産後4か月目〉

育休4か月目(産後4か月目)の特徴

・6時間以上寝てくれる日がちらほら出てくる
・嫁さんの体調がほぼ戻る(気持ちの面ではまだまだ)
・赤ちゃんが物を握って遊べるようになる
・寝返りが出来るようになる
・お食い初め(100日祝い)をする
・黄昏泣きは徐々に減ってきた

育休4か月目(産後4か月目)の注意点

・体重の増え具合によっては夜中に起こして1回だけ授乳する
・嫁さんのメンタル面のケアを怠らない
・うつ伏せした赤ちゃんが窒息しないように気を付ける
・お食い初め(100日祝い)の準備

解説

体重の増え具合によっては夜中に起こして1回だけ授乳する

4か月目ともなると、赤ちゃんの睡眠時間もかなり安定してきます。我が子もこの頃から8時間9時間と長時間寝る日が増えてきました。

しかしここで問題となってくるのが、体重の増え具合です。今までと違い夜中に授乳をしなくなることで、体重が増えなかったり減ってしまうこともあります。

そんな時は夜中に一度起こして授乳するのもひとつの手です。折角寝てくれるようになったのに、起こさなきゃいけないなんて・・・育児は前途多難ですね( ;  ; )

夜中に起こすのがどうしても嫌だという場合は、ミルクの回数を増やしてもOKです。ミルクは栄養たっぷりですし、母乳よりもお腹に溜まるので体重が増えやすいと言われています。ただしその場合は嫁さんのおっぱいが張りやすくなるので、気遣ってあげましょう。

家族の状況をみて、最適な方法を選択しましょう(^^)

嫁さんのメンタル面のケアを怠らない

3か月目くらいから体調は回復してくるようですが、今後気をつけたいのはメンタル面です。

我が家の場合、あと1か月でボクが復職し、赤ちゃんと2人きりの時間が増えるという不安から、嫁さんは憂鬱な気持ちになっていたようです。赤ちゃんと2人きりになるのがイヤというより、不安で仕方ないという感じですね

だから復職してからも、積極的に家事育児に参加するから、一緒に頑張ろうということをずっと話していました。

4か月程度では、体調が回復しても心は元通りになっていない場合がありますので、引き続きサポートを続けましょう

うつ伏せした赤ちゃんが窒息しないように気を付ける

毎日のように成長を見せる赤ちゃんですが、この頃から寝返りや寝返りがえりが出来るようになってきます

寝返りが出来るようになってからは、赤ちゃんが窒息しないように気をつけましょう。まだ筋肉の発達していない赤ちゃんは、うつ伏せになっても頭を持ち上げることが出来ません。だから寝返りした後に放っておくと窒息して、大事故になりかねません。

日中はもちろんですが、寝かしつけの時も寝返りしないように気をつけましょう。寝返りして寝るのが癖になってしまう子もいる(うちの子がそうでしたー^^;)ので、その時はこまめに仰向けにしてあげましょう。

お食い初め(100日祝い)の準備

産まれてから100日前後に行うのがお食い初めです。お食い初めに関して詳しくはこちらをご覧下さい↓

https://www.oiwaizen.com/about/

我が家の場合、自宅に両家のじいじとばあばを呼んで、みんなで写真を撮ってお祝いしました。

用意するものとしては、鯛やハマグリなど縁起の良い食材と、それに相応しい食器ですかね。我が家は鯛とハマグリを百貨店で購入し、食器はボクの実家から借りることが出来ました(^^)

用意するのが大変!という方は、ネットでポチポチしてもいいかなと思います。

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大人の服装はラフになり過ぎず、かしこまり過ぎずといった感じで、シャツやポロシャツなどの軽装で行いました。

赤ちゃんの服装は、お宮参りの時に綺麗めのロンパースを、大きめのサイズで購入していたので使い回しました(^^)v

5.空き時間の過ごし方

家事育児に慣れてくる2〜3か月ごろから、赤ちゃんがお昼寝してる時間などの空き時間が発生してきます

この空き時間を有効活用できると、育休をより良いものにすることができます。

ボクの場合は、何か新しいことに挑戦したい!と思ってこのブログを始めました(^^)新しいことを始める時ってエネルギーや時間が必要で、仕事をしながらだと中々億劫になって出来ないのですが、育休でできた空き時間がいいきっかけになりました。

他にも今の仕事に活かしたり、転職をするためのスキルアップに時間を使ってもいいですね♪

でも注意してもらいたいのは、あくまでも空き時間を使うという事を忘れないでください!育休を取る一番の目的は家族を支えるため。そこを完璧にクリアしたうえで、空いた時間を自分の今後の為に使いましょう。自分の事ばかりになって家族のサポートが疎かになるようでは本末転倒ですからね・・・

まとめ

最後に図解と過ごし方をまとめます!

育休1か月目の過ごし方
・慢性的な睡眠不足に陥るため、家事育児を頑張り過ぎない
・効率性より確実性を重視する
・嫁さんに重い物を持たせない
・嫁さんの身体が冷えないように気をつける
・外出し過ぎない
・お酒を飲み過ぎない
・お宮参りの準備

◎育休2か月目の過ごし方
・育児疲れが出て疲れとストレスが溜まってくるので、夫婦で家事育児を分担する
・家事育児に慣れてきたら、休んだり気分転換する時間を作る
・少しずつ嫁さんに家事を手伝ってもらう
・毎日のお散歩で赤ちゃんと一緒に気分転換する
・地域の育児コミュニティに参加してみる
・お酒を飲み過ぎない
・黄昏泣きはある程度諦める

◎育休3か月目の過ごし方
・搾乳は女性にとって苦痛な作業
・引き続き嫁さんへのフォローを忘れない
・いろんな哺乳瓶の吸い口を試してみよう
・赤ちゃんの表情を楽しみましょう
・黄昏泣きはある程度諦める

◎育休4か月目の過ごし方
・体重の増え具合によっては夜中に起こして1回だけ授乳する
・嫁さんのメンタル面のケアを怠らない
・うつ伏せした赤ちゃんが窒息しないように気を付ける
・お食い初め(100日祝い)の準備

どうでしたでしょうか?我が家の場合は、夜泣きが落ち着き始める3か月目ぐらいから、心と体に余裕が生まれてきた感じです。

しかし赤ちゃんの成長が十人十色であるように、育休中の過ごし方も各家庭によって様々なものになると思います。

1か月目から夜8時間寝れる子もいれば、ミルクを全く受け付けない子、便秘になりやすい子もいれば、黄昏泣きをしない子もいます。

生後何か月も経たない内から、その子よって個性が全然違うんです。1番大事なのはその子の個性にあった育て方をすることだと思います。

せっかく取った育休ですから、嫁さんとしっかり話し合って、今しか出来ない育児ライフを満喫してくださいね(^^)

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